こんにちは10月1日から全国でワクチン接種が始まりました。今回は患者さんからよく質問がある「インフルエンザワクチンはうったほうが良いのか??」「インフルエンザワクチンはいつうてば良いのか??」「インフルエンザワクチンは何回うてば良いのか??」についてです。まず、結論から。●「インフルエンザワクチンはうったほうが良いのか??」みなさんにうつことをお勧めします。●「インフルエンザワクチンはいつうてば良いのか??」11月中、遅くても12月初旬までにはうちましょう。●「インフルエンザワクチンは何回うてば良いのか??」13歳未満の方は2回、13歳以上の方は原則1回うちます。以下に各々説明していきます。インフルエンザはインフルエンザウイルスによる呼吸器感染症で、毎年冬の時期(12月~3月)に流行します。今年は新型コロナウイルスの感染が広がる中、インフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念されています。しかし、新型コロナウイルス感染症の予防でマスク着用、手洗い・手指消毒、社会的距離をとる「新しい生活様式」が定着している現状から、インフルエンザの流行が抑えられる可能性があるということを先日のブログで書きました。https://www.adachi-ichou.com/blog/388.htmlインフルエンザに関して詳しくはhttps://www.adachi-ichou.com/consultation/28.htmlをご参照ください。●インフルエンザワクチンはうった方が良いのでしょうか?個人的にはインフルエンザワクチンはうった方が良いと考えています。ワクチンをうった方はワクチンをうっていない方よりもインフルエンザにかかりにくく、インフルエンザにかかったとしてもワクチンをうつことによって、重症化を防ぐことができることが分かっているからです。また、ワクチンには自分がワクチンを接種することによって自分だけでなく周りの人を守る効果があります。65歳以上の方、60歳から65歳未満の慢性高度心・腎・呼吸機能不全者などの重症化しやすい方と一緒に住んでいる人、接する頻度の高い人も自分の家族や大事な人にインフルエンザをうつさないためにワクチン接種が推奨されます。自分だけでなく、自分の家族や大事な人を守るためにもインフルエンザワクチンの接種をうけるようにしましょう!(同じ理由から風疹のワクチンも受けるようにしましょう)●インフルエンザワクチンはいつうてば良いのでしょうか?厚生労働省は、ハイリスクである高齢者から優先的にインフルエンザワクチンを接種するように依頼文書を発出しています。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00011.htmlインフルエンザの流行シーズンは12月以降であること、ワクチンの予防効果が期待できるのは、接種した2週後から5か月程度と考えられていることなどから、11月中に接種を完了すれば良いのではないかと考えます。今シーズンは過去5年間で過去最大の約6300万人分のワクチンが供給される予定で、接種を希望する人のほとんどに行き渡ることが見込まれています。インフルエンザワクチンがなくなってしまうかもと慌てる必要はなさそうです。●インフルエンザワクチンは何回うてば良いのでしょうか?13歳未満の方は2回接種します。1回目を接種した後、4週間あけて2回目を接種します。13歳以上の方は原則1回接種です。新型コロナウイルス感染症が収束する気配を見せない中、インフルエンザ流行シーズンをむかえます。不安に駆られる方もいることと思いますが、まずは正確な情報収集をしたうえで、マスク着用、手洗い・手指消毒の徹底、社会的距離の確保を徹底するとともに、自分だけでなく、自分の周りの大事な人を守るためにもインフルエンザワクチンの接種をうけるようにしましょう! 当院でもインフルエンザ予防接種の予約を受け付けております。(予約制です。予約なしの当日接種は原則承っておりません。)★当院では3歳以上の方を対象とさせていただきます。★未成年の方の場合は保護者の方の同意、署名が必要です。★小児の方は必ず母子手帳をご持参ください。■実施期間:2020年10月2日~ ■費用 1回分(税込)3歳以上13歳未満: 2,500円13歳以上: 3,000円 ■接種量と回数3歳~13歳未満 1回0.5mlを2回 (2回の接種を推奨)13歳以上 1回0.5mlを1回(希望により2回接種可能)※1回目と2回目の間隔は、2~4週間あけて接種します。■予約方法 :電話もしくは受付へ直接お声がけください。 インフルエンザ予防接種予診票、診察申込書、問診票予診票などは下記よりダウンロード可能です。あらかじめ記入の上ご持参頂くとスムーズです。・インフルエンザ予防接種予診票・診察申込書・問診票★ワクチンの在庫がなくなった場合には一時的にワクチン接種を中断することがあります。その場合はホームページ、院内掲示でご案内いたします。 ご不明な点はクリニックまでお問い合わせください。 ==============================院長 飯田 修史足立外科胃腸内科医院【外科・胃腸内科・内科・皮膚科】【五反野、青井のクリニック】東京都足立区青井2−24−8 03−3880−1191 かかりたい、かかってよかったといわれるクリニックを目指します。https://www.adachi-ichou.com/https://www.youtube.com/watch?v=WPFDp2tsugo==============================
10月1日から全国でワクチン接種が始まりました。
今回は患者さんからよく質問がある
「インフルエンザワクチンはうったほうが良いのか??」
「インフルエンザワクチンはいつうてば良いのか??」
「インフルエンザワクチンは何回うてば良いのか??」
についてです。
まず、結論から。
●「インフルエンザワクチンはうったほうが良いのか??」
みなさんにうつことをお勧めします。
●「インフルエンザワクチンはいつうてば良いのか??」
11月中、遅くても12月初旬までにはうちましょう。
●「インフルエンザワクチンは何回うてば良いのか??」
13歳未満の方は2回、13歳以上の方は原則1回うちます。
インフルエンザはインフルエンザウイルスによる呼吸器感染症で、毎年冬の時期(12月~3月)に流行します。
今年は新型コロナウイルスの感染が広がる中、インフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念されています。
しかし、新型コロナウイルス感染症の予防でマスク着用、手洗い・手指消毒、社会的距離をとる「新しい生活様式」が定着している現状から、インフルエンザの流行が抑えられる可能性があるということを先日のブログで書きました。
インフルエンザに関して詳しくはhttps://www.adachi-ichou.com/consultation/28.htmlをご参照ください。
●インフルエンザワクチンはうった方が良いのでしょうか?
個人的にはインフルエンザワクチンはうった方が良いと考えています。
ワクチンをうった方はワクチンをうっていない方よりもインフルエンザにかかりにくく、
インフルエンザにかかったとしてもワクチンをうつことによって、重症化を防ぐことができることが分かっているからです。
また、ワクチンには自分がワクチンを接種することによって自分だけでなく周りの人を守る効果があります。
65歳以上の方、60歳から65歳未満の慢性高度心・腎・呼吸機能不全者などの重症化しやすい方と一緒に住んでいる人、接する頻度の高い人も自分の家族や大事な人にインフルエンザをうつさないためにワクチン接種が推奨されます。
自分だけでなく、自分の家族や大事な人を守るためにもインフルエンザワクチンの接種をうけるようにしましょう!
(同じ理由から風疹のワクチンも受けるようにしましょう)
厚生労働省は、ハイリスクである高齢者から優先的にインフルエンザワクチンを接種するように依頼文書を発出しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/
インフルエンザの流行シーズンは12月以降であること、
ワクチンの予防効果が期待できるのは、接種した2週後から5か月程度と考えられていることなどから、
11月中に接種を完了すれば良いのではないかと考えます。
今シーズンは過去5年間で過去最大の約6300万人分のワクチンが供給される予定で、
接種を希望する人のほとんどに行き渡ることが見込まれています。
インフルエンザワクチンがなくなってしまうかもと慌てる必要はなさそうです。
●インフルエンザワクチンは何回うてば良いのでしょうか?
13歳未満の方は2回接種します。
1回目を接種した後、4週間あけて2回目を接種します。
13歳以上の方は原則1回接種です。
不安に駆られる方もいることと思いますが、まずは正確な情報収集をしたうえで、
マスク着用、手洗い・手指消毒の徹底、社会的距離の確保を徹底するとともに、自分だけでなく、自分の周りの大事な人を守るためにもインフルエンザワクチンの接種をうけるようにしましょう!
★未成年の方の場合は保護者の方の同意、署名が必要です。
★小児の方は必ず母子手帳をご持参ください。
■実施期間:2020年10月2日~
■費用 1回分(税込)
3歳以上13歳未満: 2,500円
13歳以上: 3,000円
■接種量と回数
3歳~13歳未満 1回0.5mlを2回 (2回の接種を推奨)
13歳以上 1回0.5mlを1回(希望により2回接種可能)
※1回目と2回目の間隔は、2~4週間あけて接種します。
■予約方法 :電話もしくは受付へ直接お声がけください。
あらかじめ記入の上ご持参頂くとスムーズです。
・インフルエンザ予防接種予診票
・診察申込書
・問診票
★ワクチンの在庫がなくなった場合には一時的にワクチン接種を中断することがあります。
その場合はホームページ、院内掲示でご案内いたします。
ご不明な点はクリニックまでお問い合わせください。
院長 飯田 修史
足立外科胃腸内科医院
【外科・胃腸内科・内科・皮膚科】
【五反野、青井のクリニック】
東京都足立区青井2−24−8
03−3880−1191
かかりたい、かかってよかったといわれるクリニックを目指します。
https://www.adachi-ichou.com/
https://www.youtube.com/watch?v=WPFDp2tsugo
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